昨年1,176件の骨折手術。
今年は1,200件を超えるペース。
執刀するのは常勤3名。
骨折治療専用のオペ室2ルーム体制です。
4人目の席を、ひとつだけ用意しました。
つまり、平日1日あたり約5件——骨折手術が絶え間なく行われています。
Simple Math
今年の見込み ÷ あなたを含む執刀医 = 1人あたり/年
昨年1,176件だった手術は、今年1,200件を超えるペースで伸びています。あなたが4人目に加わっても、1人あたり年間約300件。だからこそ、助手として順番を待つ時間は最小限に。技量に応じて、早期からメインで執刀していただきます。
A Letter from the Director
理由はシンプルです。手術が、あふれているからです。昨年1,176件、今年は1,200件を超えるペース。私たち3人は毎日手術台に立ち続けていますが、「骨折は待てない」という旗を守り抜くには、執刀医が、あと1人足りません。
そもそもこのセンターの原点は、私の祖母です。90歳近い祖母が転倒し、搬送先で告げられたのは「手術まで6日待ち」でした。高齢者にとって、6日間の寝たきりは命に関わります。翌日、当院に搬送してその日のうちに手術し、祖母は3週間で自宅に帰りました。この一心で2021年、東京初の大腿骨骨折治療センターを立ち上げ、東京で一番多くの骨折を治すチームになりました。
私自身の執刀は5,821件。2040年の引退までに1万件——1万人の骨折患者を救うことが私の目標です。あなたにも、ここであなたの数字を積み上げてほしい。10年後、「あのときMFCに来たから、今の自分がある」と言える執刀医人生を。手術が好きで好きで仕方がない人と、一緒に手術台に立ちたいと思っています。
江川 誠一郎武蔵野大腿骨骨折治療センター長
The Team
執刀は常勤3名が担当。全員が骨折外傷のプロフェッショナルです。あなたが座るのは、この隣の席です。
部長・センター長
整形外科専門医・指導医。医学博士。個人執刀5,821件。
部長
整形外科専門医・指導医。
医長
整形外科専門医・指導医。AO Trauma Japan 上級会員。
Honest Talk
募集枠は1名。だからこそ、当院が「今は力を入れていないこと」から先にお伝えします。
※ 標準的な手足の骨折治療は行います。骨折に伴う人工骨頭・THAも執刀します。
※ 「行っていない」=「禁止」ではありません。これまで培った知識・経験・技量を活かせる場面は骨折治療の現場に豊富にありますし、挑戦したい分野があればご相談にも乗ります。押し付けは——どちらの方向にも——しません。
当院に在庫が常に常備してあり、わざわざ業者に連絡して納入や滅菌を待つことなく、ドクターの判断で即、手術室で使うことができる機材一覧です。
| 部位 | 常備機材 |
|---|---|
| 鎖骨 | バリアックスクラビクル(ストライカー):2セット スコーピオンネオ(AimedicMMT):1セット |
| 上腕骨 | ターゴン PH ネイル(B. Braun):1セット MODE PH プレート(日本MDM):1セット |
| 橈骨遠位端 | ステラPD(HOYA):左右 各1セット ヴェフェクタ(MEシステム):2セット アキュロックⅡ(MCメディカル):1セット DVR(ジンマーバイオメット):1セット バリアックスリスト(ストライカー):2セット |
| 転子部 | ガンマ4(ストライカー):2セット アポロフィックス(MCメディカル):2セット アスロック(日本MDM):1セット |
| 頸部 | ハンソンピンロック(ハンソンイノベーション):1セット プリマヒップスクリュー(日本MDM):1セット 人工骨頭(BHA): ・SL-PLUS MIA(スミス&ネフュー):器械2・インプラント3セット ・TriFit(コリンジャパン):2セット ・テーパーロック(ジンマーバイオメット):1セット (THA兼用) THA:G7 カップ(ジンマーバイオメット):1セット |
| 足関節 | バリアックスフィブラ(ストライカー):2セット アズニス4.0(ストライカー):2セット |
| 肘頭・膝蓋骨 | AIピン(アイメディック):1セット |
| 舟状骨ほか | アキュトラックマイクロ(MCメディカル):1セット |
| ケーブル・人工骨 | GTRケーブル(ジンマーバイオメット):5箱 ネスプロンケーブル(アルフレッサファーマ):5箱 e=Bone 人工骨(AimedicMMT):3箱 人工骨CBF (定数5個) |
※ 2026年7月8日時点の常備リスト
Environment
専用2ルームは平日9〜17時稼働。当直・オンコールもありません。
毎日専属の医師事務作業補助者が付き、事務作業はほぼありません。術前IC・診察・執刀・術後処置——外科に特化した仕事に集中できます。
2026年5月にモダンへ改装した医局で、手術の合間もストレスなく。論文提出の義務もありません。
条件や希望については、最大限柔軟に対応します。
まずはご希望をお聞かせください。
FAQ
できます。専門医資格は「あれば尚可」であり必須ではありません。常勤3名は全員が整形外科専門医・指導医です。都内屈指の症例数がありますので、取得を目指す方はむしろ有利な環境です。全面的に支援します。
選べます。もちろん相談には乗りますが、基本的に術式やインプラントの選択は執刀医の裁量です。「病院が決めた機材しか使えない」「術式に制約がある」——私たち自身もそうした環境を経験してきました。だからこそ当院では、自分が最良と考える術式・機材を、自身の判断で選べる体制にしています。
取れます。昨年度は有給消化率100%の医師もいます。実は常勤3名は全員が子育て中(乳幼児・幼稚園・小学校・中学校・高校)。子どもの急な発熱やお迎えにも、チームでカバーし合って柔軟に対応しています。休みの取りやすさは、私たち自身が一番必要としてきたものです。
忙しいです。手術が1日10件を超える日もあり、勤務時間中はハードで休憩も少なめです。その代わり、17時を過ぎれば緊急がない限り自分の判断で退勤してOK。ダラダラ残る文化はありません。働くときは集中して働き、休むときはしっかり休む——オンオフがはっきりしていて、全員がプライベートも大切にしているチームです。
演出ではありません。専用オペ室2ルーム×平日9〜17時という枠組みの中で、執刀医は4名が最適定員という体制設計上の判断です。募集に期限は設けていません——1名が決まった時点で終了します。2人目・3人目の募集はありません。なお、執刀を担当しない病棟管理医は別枠で募集中です——「1名」はあくまで執刀医の席の話です。
ありません。当院は臨床に振り切ったチームです。ただし症例は豊富にありますので、発表したい方には材料に困らない環境です。
東京都西東京市にあります。都内でも特に緑豊かなエリアで、すぐ近くには都内最大級の小金井公園があります。最寄りはJR中央線・武蔵境駅(バス約10分で病院の目の前)。武蔵境は吉祥寺から2駅、新宿へも直通約20分と、人気の街や都心へのアクセスも良好です。東京以外からお越しの場合も、東京駅から中央線1本で来られます。
First Contact
応募でなくて構いません。見学・雑談・条件の相談——入口はどこからでも。
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